太陽は紫外線の肌の影響を気にして邪険にされがちだけれど
今回は太陽は浴びるのが嫌、紫外線は嫌と過剰反応する方へお届けします。
以前読んだ本に
著者宇都宮光明の「太陽を浴びれば、医者はいらない」株式会社ワニブックス出版 2010年版には下記のことが書かれていました。
シェアしますね。
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紫外線はビタミンDを体内を蓄積される。
ビタミンDは一部の魚を食べることで採取できるけど、他のビタミンA・Cなどのように食べたり、サプリメントで採取することが難しいビタミンです。
ビタミンDを体内に作るためには太陽からの恵みの紫外線を適度に毎日浴びる、日光浴が最適。
昔から医学、民法療法の治療が効かないときは、日光浴をして治してきた。
そして、自己免疫を高めて、アレルギーやインフルエンザ、風邪にかかりにくくなるし、かかっても症状が軽くすむ。
でも紫外線は窓も通ることができないほど通過能力が弱いので、カーテンを開けるだけででなく、ベランダや庭に数歩でて日光浴しないと意味がない。
そして、薬のように効果が急激にではなく、徐々に効果がでるので最初は短い時間からで良いので日光浴を習慣化することが大切である。
買い物を車ではなくバスに乗る。
地下鉄を使う所を通常の電車を使うようにする。
近所をぺット散歩する
など心掛けよう。
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紫外線は悪者扱いをされてしまうけれど、人にとって紫外線はある程度は必要なようです。
また、この本には治療として、日光浴をして治癒力を高める方法があると記載してあります。
紫外線に弱い方は紫外線完全予防をするのは良いと思いますが、シミ予防、美白のためと、全身日焼け予防で固めすぎなくても良い気がしてきませんか?
たまには予防にスキを与えてあげましょ!